碧亜紀の星読みスタイル
~As above so below ~ 〜上なる如く、下もまた然り〜
「エメラルド・タブレット」の一節
星読みとは？
私は、「図星」と「目星をつける」という言葉が一番星読みにしっくりくる言葉だと思っています。
この「星の図りごと」これをどう受け取り、「目星をつけて」どう使っていくか、ということが人生の醍醐味でもあるような気がしてなりません。
宇宙と自分との間には、境界線はなく、「イマココ」を感じることが大事。
あなたがうまれた時の宇宙模様（星座・惑星・角度）をスクリーンショットしたものを
ネイタルチャート（出生図）といいます。
上図 ネイタルチャート（出生図）
星読みテラス ホロスコープ作成より抜粋
「月・水星・金星・太陽・火星・木星・土星・天王星・海王星・冥王星」１０の天体が紡ぎだすこの表をもとに、あなたが、受け取る資質や幸せの在り方を一緒に読み解いていきます。
あなた自身の内面に、１０の天体がいて、それぞれの役割を分担し、
自分の人生をよりよく輝かせていく図を「うまれた瞬間」に、宇宙から受け取っています。
星（天体）は、それぞれ角度（アスペクト）を取っていたり、偏っていたり、いなかったり、重なっていたりと複雑に織りなしています。
でも、彼ら（星）があなたに知らせていることは、とてもシンプル。
「人生を魂レベルから輝かせること」
例えば、星の位置から、自分の思考のクセ、どんなことが好きかを知っていれば、
相手（恋人、パートナー、子どもなど人間関係全般）に、どんな言葉をかけてコミュニケーションをとればいいか、
どんな態度をとれば、お互いよりよい関係が構築できるか、
など具体的な解決方法を見つけるヒントになります。
相手からどんなことをしてもらうと喜ぶかを言語化して伝えることも容易になるので、
いい関係を作り出すこともできることでしょう。
さらに相手の星を知っていると、コミュニケーションがもっと楽しくなるはず！
今は「風の時代」と言われています。
様々な情報が飛び交い、それをネットなどで、つかむのも簡単です。
簡単な分だけ、多量の情報に押し流されるのも事実。
もし、それらの情報を自分で処理しきれないとき、
ぜひ私とおしゃべりしてみませんか？
話すこと、第三者目線から自分を知ることで、より理解が深まります。
１回、30分無料の「お茶のみ・星読みの会」で私とおしゃべりしませんか。
ネイタルチャートからあなたの資質を読み解き、
骨格をだして、あなたの魂が欲している人生の目的、ストーリーをあらすじでお話しします。
ご自身を第三者から客観的にみてもらうことで、自分が気づかなかった「良い面」、好きではなかったところも、「いいんじゃない？」と気づくきっかけになることでしょう。
そうすれば、人生において次のステップ＝スモールステップを踏み出す「力」が出てくるはず！！
「自分を本当に知る、変わる、整える」きっかけを作りたい！
と思われる方は、ぜひ屋久島で「星読み・リトリート」にご参加ください。
具体的な「屋久島森林セラピー 星読み✖️アロマ」のスケジュールや料金など詳しくは
こちら↓
星読み・リトリートの時にお伝えする私の星読みスタイルは下記のとおりです。
↓
- チャートに現れていることをニュートラルにお伝えします。
- 個人の性質を深堀りすることが得意（リトリート時）
- アロマセラピーの香りを取り入れ、星読みに基づいた生活のアドバイス（リトリート時）
- 直近に起こりうる出来事を星読みと相性のよい、「タロット」を引いてお伝えします。潜在意識の気づき（リトリート時）
- 心理カウンセリングのスキルも取り入れたセッションをいたします。（リトリート時）
いわゆる、「占い」として、「あなたは、こうした方がよいでしょう、このラッキーアイテムをもっていれば安心です」などというアドバイスはいたしません。
星の運行表で、おおまかな時代の雰囲気は予想してお伝え出来ますが、
それを受け取り、人生航路の舵を握っているのは、あくまで、あなた自身。
舵を切るのか、錨をおろすのか、帆を上げるのか、
それはあなたの決心次第ということを
忘れないでくださいね。
星があなたに教えてくれていることを紐解いて、
あなたの人生を自分で輝かせるお手伝いをしたいと心から願っています。
是非セッションにご参加いただき、
実際に屋久島でリトリートを体験して
人生をよりよい方向へ歩みだすきっかけに
私をお使いください。
あなたとのおしゃべり、屋久島で直接お会いできるのを楽しみにしております。
碧亜紀
★リトリートをする前におしゃべりしておくと、心の解放度合いが変わります！ 30分無料（1回）zoomまたはGoogle Meetです。
☆このセッションに参加したからと言ってリトリートに必ず申し込みをお願いするようなことはございませんので、安心してご参加ください。
