月星座を満たす

突然ですが、0～7歳までの記憶ってありますか？

人によっては、3歳からバッチリという人もいるかもしれませんが、大体4～5歳くらいからで、記憶としてアウトプットできるのは7歳くらいですよね。

7歳くらいまでは、保護者の庇護を受けて自分が存在していることに疑いがなく、ただ、身体を成長させ、爛漫に生きている時期です。

この年齢域は、自分の内なる好きなもの、純粋に好きなコトをして過ごしていたと思います。

それから成長して、思春期～成人になったころ、自分の「私って何者？どうやって生きていこう？」と悩んだり、拗らせたりする。

人生、生きていく中で、いろんな壁、みたいなものに当たることもあると思います。

そんな時に大切にしたいのが、インナーチャイルド。
星読みでは「月」をいつくしむと、悩みが和らいだり、心のもやもやが癒えたりします。

要は自分自身の、「好き」ということを再認識したり、大切にする。

そうすることが、自分の魂を生きる為の「土台作り」につながります。

「土台」がしっかりすると、他の天体とのチームワークが上手くいって、さらにあなたご自身の人生が豊かになっていくことでしょう。

よくぞ訊いてくれました！！

その助けになるのが、「月星座」です。

ご自分の誕生日（生年月日と時刻・場所）で割り出した、出生図（ネイタルチャート）、１０の天体の星座のうち、月の星座が、あなたの「土台」を見つける基（もと）となります。

たとえば、太陽星座、いわゆる、普通に誕生日から割り出すあなたの「星座」のキーワードでは、しっくりこないなぁ。ということがあれば、「月星座」のキーワードを読んで、「あ、そうそう、これこれ！」と納得することがあります。

月は、人間の肉体を表すときに使われるように（心臓、脳、腎臓など）人の内面と直結しています。いわゆるあなたの「デフォルト（PC用語でいう初期設定）状態」です。

なので、自ら、こうしようと思わなくても、自然と心地よいものがわかる状態＝安心感につながります。

どんな時、もの、ことで安心感を得るかは、ひとそれぞれ。

このブログの上に表記している、月本来の性質に、星座という衣装が羽織られています。

それを読み解いていくのが「月星座」です。

そうですね。

そういった「どつぼ」にハマっている状態を「こころのエアポケット」ともいいます。

月星座のキーワードも、検索すれば、いくらでも見つけられますが、第三者からの「視点」で星読みセッションを受けると、自分をより「客観視」できて、はやく「どつぼ」から抜け出せますよ。

そこから心軽やかに抜けるお手伝いができるのが、「屋久島・星読みリトリート」です。

日常生活の場所から、非日常的な場所へ、物理的に体を移し、自分のこころを第三者とともに、客観視することで、「どつぼ」から早く、抜け出して、しかも「どつぼリバウンド」しない「心の在り様」が手に入ります。

まずは、30分無料セッションを受けていただいて、参加を決めてくださいね。

はい、まず、お申し込みフォームで、生年月日・時刻（24時表記）・生まれた場所を入力してください。　

セッション前に出生図から予め私が、骨格分析（ベースの部分）をしておきます。
セッションでは、人生の課題、テーマをお伺いします。
できれば、考えていてください。

大仰なテーマとか、なくても大丈夫です。

はい！　全然OKです。　まずはお気軽にセッションにご参加くださいね。

２つのコースをご用意してます。

はい、「ライトプラン」「スタンダードプラン」です。　詳しいページを作っているので、サイトトップから選んでご覧ください。